毎年恒例

入試監督バイトの始まりです。
院生なので主任監督で、責任ははるかに重いのですが、給料は補助監督と一緒です。


学部によっては昼飯や飲み物がついて若干優遇されていますが、学部によっては何もつかないので、補助監とまったく扱いが変わらない場合もあります。
不公平ではないでしょうか。


今日はSLIS、国際教養学部です。
ポール・スノードン先生を久々に見ました。
「degital 操作 panel」と、英語と日本語が入り混じっていたのが面白かった。
発音が英語なのです。


昼飯はお弁当とお茶が200ml缶ででました。
他に飲み物はなし。


大隈カフェ食事券よりはマシかもしれません。きっとお弁当のほうが高価でしょうから。
でも高田牧舎の食事券には及ばないので、普通、といったところでしょうか。


ステーキ店に来て抗議してみろ! テキサス男 反捕鯨団体に宣戦布告 : J-CASTニュース
いろんな人がいるのがいいところですね。アメリカは。
確かに、僕はなぜ「鯨だけ?」と思います。
「頭がいいからとか」というのは、理由になるのかと。
じゃあ頭が悪い動物はどうでもいいのか、と。
絶滅危惧種だから、というのは節度を守った調査捕鯨には当てはまらないでしょうしね。


僕に言わせてもらえば、思想的なベーガン・ベジタリアンも、植物ならいいのか、といいたいところですが。
都合のいい主張であり、振りかざされた偽善ではないのか、と。


僕は、上に通じる理由で、ペットというものも反対なんですけどね。
特に日本のペット事情は・・・・・


人間の業でしょうか。
受け止めるべき業と、回避すべき業と。



「ひぐらしのなく頃に」が殺人事件を引き起こしたのか?――東京大学特任講師・吉田正高氏に聞く : J-CASTニュース
まじめに研究する人がでてきたのはいいことなのかもしれません。
ファンからすると余計なお世話かもしれませんが。