なつかしき高校の日々

昨日の夜、NHK教育の高校講座だがなんだかって番組で、化学の授業をやっていて懐かしさについみてしまったのが失敗だった。


アルコールとエーテルについてやってたんですよ。
エタノールが酸化してアセトアルデヒドができるだの、アセトンがどうだの、アルコールとエーテル異性体だのと懐かしい話をしていたんです。
それはまあいいんですけど
その後眠ったらローの授業なのに見たことも無い先生が巨大な高分子化合物の構造式を黒板に書き始め(そもそもホワイトボードだからこの時点でおかしい)、しかもなぜかその化合物はケトンの格好をしていて、中心の酸素原子を切り離して酸化がどうだのと話を始め、「わかったかー!」という先生にまわりがそれに小学生のように「はーい!」と声を返して、その説明化学的におかしいと感じたオレがいちゃもんをつけるという意味のわからない夢に。
なんだったんだ。


その後、クラスの女子が弁天のほうがやすべえより好みだとのたまっていたので、久々に*1弁天にいってみた。
そこで無謀にもチャーシューつけ麺中盛を頼んで、最後の二口ぐらいではきそうになりながら食いきってきました。
そんなにうまいか・・・・?
というかあそこは麺の水切りがあまくて、麺をつけダレにつけるとどんどん温度は下がるし、麺は水っぽく感じるし・・・・
うーんもったいない。個人的にはやはりやすべえのほうが好みか。

*1:フクベエが粗相をやらかしていらい