弁天へ

とりあえず、森文具店という駄菓子屋に取材しに集合した。しかしあっという間に取材が終わり時間が余ったため、フクベエの「弁天行くか」の一声で弁天へいくことに。

であったユータさんを誘い、後輩に声をかけるという痛いOBっぷりを発揮して弁天へ。
フクベエが大(1kg)、ふわが中(650g)、オレとユータさんが並(350g)
ちなみにオレはチャーシューつけ麺なのでチャーシューがえらいトッピングされていた。
くわしいことは略。
フクベエの分も店員の目を盗んでかなりオレが食べた。
店員にむっちゃにらまれた。


ふわは詰め込んで店を出た後、はいた。
フクベエは早稲田までたどり着いたのち、はいた。
おれもかなりきついが耐えた。
行き帰りにこんた、オーウェン、オドノバンにあった。