ピアノの詩人チョピン

最近試験勉強のお供にクラシックというかピアノ曲を聴いているのだが、メインはChopin。
自分が演奏した曲数が一番多い作曲家でもあるし。
特にワルツは、19曲中15曲*1ぐらいやったので、とりあえずこれを聴くことが多かった。


ちなみに奏者はシプリアン・カツァリス
初めて彼のOp.64, No.1 in D flat major*2聴いて衝撃を受けたのを覚えている。

ちなみに俺がワルツで好きなのは、1、4、5、10、14*3あたり。

つうか今の俺からするとかつての俺がこれらを弾けたのが信じられん。
Chopinはいろいろ弾いたがこれが弾けたのが信じられんとか言ってる俺からすると、ポロネーズとかはさらにどうやって弾いていたのか分からん。
スケルツォとかエチュードとか・・・・・記憶のかなただね。

*1:怪しいのも含めれば38曲あるらしいですが、一応は全19曲ってことで

*2:子犬のワルツ。おそらく最も簡単なワルツ。

*3:Opはめんどいので省略