無断転載・底辺人語
ダメ人間はかく語りき。より
>>あの忌まわしい事件から今日でちょうど1年になる。
>>あれだけ壊滅的な打撃を受けて1年、底は奇跡的な復興を遂げた。
>>卑劣なテロでも底を崩すことはできず、むしろ結束は固まることとなった。
>>しかし戦後1年という節目の今、新たな問題も噴出している。
>>底ミ参加率の低下、A級●犯の分祀問題、諸外国との外交問題、
>>人妻合コンがうやむやになったなど問題を放置してきた書記の責任は重い。
>>また、底の進路がプレジと財布以外決まっていないことも重要な課題の一つだ。
>>このままでは"WESAの底辺"から"社会の底辺"にクラスチェンジしてしまう。
>>雨降って地固まるという言葉がある。
>>確かに地は固まったのだろう。
>>しかし、地面はただ固ければいいというものではない。
>>その上に何を建てるか、それがこれからの底の課題ではないのだろうか。
ニート予備軍ですからな。重みのある言葉です。
しかし、一年前、我々は存続の危機でしたなぁ。カフェロリでの緊急底ミ。○○○○になったモンです。態度に出した俺はまだまだ未熟ものでした。今もですが。
あれのおかげでボクに関する笑える噂が立ちそうになったものですが。底辺書記がつぶしちゃったからなぁ。それにしても、よくあの事件から生き残ったもんだ。
東京の底で底辺を叫んだコーヒー、信じていたものに裏切られ愕然としたモスク、自分に直接の害がないので平然としていた教授。今となっては・・・・・
何もかもが皆懐かしい。
今日も東京の底で底辺を叫んでやるか。