書くことないからなぁ
- 論理的帰結とは
ある、学者がムカデの実験をしていた。
ムカデの足を3分の1切った。
「歩け!」
何とか歩いた。
次にムカデの足を半分に切った。
「歩け!」
ムカデは動かない。
学者は実験ノートに書いた。
「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる」
- こんなリストランテは嫌だ
男があるレストランに入りウェーターにコートを預けて席に着いた。
男「そうだな、まずコンソメスープをもらおうか」
ウェーター「すみません、コンソメスープはもうなくなりました」
男「じゃあ、サラダをもらおうか」
ウェーター「すみません、サラダもすでになくなりました」
男「じゃあ、パンをもらおうか」
ウェーター「すいません、パンもなくなりました」
男「しかたがない、じゃあ、いきなりだがステーキをもらおうか」
ウェーター「すいません、ステーキもなくなりました」
男「いったいこのレストランは何があると言うんだ?もういい、帰るからコートを出したまえ!」
ウェーター「すいません、コートもなくなりました」
- 僕はいえません
「なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」
「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」
「それは気の毒だな。ひどいのかい?」
「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」