4th、5thで

D、D−を見せてもらうために、3rdは遠慮。ひろきががんばってた。介入できなくて歯がゆい。

4thは念願のDをみる。3rdを見た翔がべた褒めしてた曽根ちゃん。前半はあんましゃべらない。質はいいんだけど、法市のHとか青学のTとかMESAのTとかに比べると介入量が少なすぎて・・・ヤヴァイよ、がんばれ!と内心応援。
と思っていたら曽根ちゃんAll Cut出した!やった!いけ!とさらに応援していたが・・・・神。


あんなうまいアーギュ久しぶりに見た。最近アーギュらしきアーギュとはトンとご無沙汰だったのでひときわ感動。
去年のTDF OPENのOさん以来かも、あのレベルは。あらためてアーギュっておもしろいって確認。あのアーギュに加われなくて歯がゆかった。


仕方ないので、試合中曽根ちゃんのアーギュのサポートの仕方を、反論の仕方を必死に考える。やばいきりきれん。リーズン、プレゼン、そして雰囲気というかなんというか言葉では説明できないなにかがほとんど完璧だった。ぶっちぎり。というかアイデアとリーズン以外は俺や翔よりぜんぜんうまいというコンセをとる。


これはあげるしかないっしょと5thでD+のエキシビにあげる。ま、アーギュメンターのバイアスが入ってないかをハンドラーのトリプルジャッジに見てもらうつもりもあって。


そして5th。D−をじゃんけんでとられる。変わりにゆりえ嬢をみる。オプレとして普通にうまかった。後輩が育っていてうれしい。


そして気になる5thエキシビの曽根ちゃんの結果は・・・・やはり猛者のつどう5thでもアーギュが神だったらしい。ジャッジ三人がべた褒め。
とんでもないと翔含め5人でコンセをとる。
曽根ちゃんのアーギュが見られただけで春セミジャッジ来た甲斐があったとおもう。とKJに自慢する。ほかの後輩も育っているのを確認できて楽しかった。いやーよかった。


でも結局睡眠時間は二日とも2時間未満だし飯は10分だし、服部のアドレスレクチャーはギャグが滑って自己満だし・・・つらかったけどね。