変な夢を見ました

なんかわからないけど、司法修習生だかなんだかわからないものの超重要らしき書類を取りによくわからない場所に行くという夢でした。


その書類を取る場所がどうやら舞浜にある夢の国のテーマパークの1アトラクションらしく、しかし見たこともないアトラクション。でもネズミとかいるの。
それで迷路みたいな建物の上、書類の交付場所が分からない。
知り合いを見かけれどなぜかみんな場所を教えてくれない。


それで建物の敷地をさまようという。
んで途中なぜか田村正和古畑任三郎 舞台版というわけのわからないイベントに遭遇する。どうやら書類交付場所のアトラクション内シアターでやるらしい。
それで田村正和とばったり会うというわけのわからない流れに。サインをもらう。


んで結局書類交付場所がわからずさまよっているとN氏に巡り合い、一緒に探してくれることに。
関係ないのに親切な人だ。でも見つからない。


結局見つかったけど、その交付場所への入口ではなく、窓。
しかしハロウィーン使用ということでなぜか窓から入れるようになっている。これも意味不明。
交付場所の部屋は半地下見たいになっていて、窓は地上にあるけど普通の窓ではなく、部屋側からみると換気用の高いところにある窓。天窓ではない。
んで梯子が掛かっている。
それで俺が梯子を伝って下りようとするわけですが、窓が小さいから入るのに苦労するわけですよ。
後ろ向きではいらなきゃいけないし。
んでようやく入って降りようとしたら、謎の見たことないおばさんがいて梯子を唐突に外される。
いわく、「大きいから梯子じゃ大変でしょ?」みたいな。


わけわからん。しょうがないから腕の力で体を支えながらぶら下がって飛び降りたわけですよ。
そしたらなぜか下がアクセサリー売り場になっていて、アクセサリーが飛び散ってしまい、片付ける羽目になり時間を浪費。マジで意味わからん。


それでようやく書類交付場所にたどりつくわけですが、念のため正規入口を確認すると、なんかよくわからない柱の裏側に隠れているのですよ。そりゃ見つからんわ。


それで書類を受け取ろうとすると、もう交付時間は終了しました、5分前に、といわれる。
そこで、書類の交付場所がどこにも書いてないのはどういうことだ!みたいな文句をいってなんとか受取ろうと粘るところで目が覚める。


なんだったんだろうなぁ。