地元のつけ麺

ということで、地元の池谷精肉店、というつけ麺屋に行きました。
精肉店・・・・

はやりのニューウェイブ系なのかそれとも背脂チャッチャ系なのかいまいち微妙だが、魚粉が漬け汁中に混ざってる。
麺はうどんみたいな蝶・太麺で、噛んでると満腹中枢が。
ちなみに量は並200ｇ、大目300ｇ（ここまで同一料金）、大盛400ｇ（50円増し）、特盛500ｇ（100円増し）となっております。

チャーシューは大ぶり、厚切りでトロトロしていてうまい。さすが精肉店。

味はそこそこ。正直いうと、美豚のほうがうまいと思う。

麺 池谷精肉店 - 秋川 | ラーメンデータベース
ちなみにかなり並んでいるが、店員は二人（夫婦なのかな？）で大変そう。
ただ、二郎みたいに並んでいる最中から注文をとるから席についてからはまたされない。
ただ、注文のとり方は麺の量だけじゃなくて全部聞くので、あまり効率は良くない。
二郎みたいに麺の種類と麺の量だけきいて、トッピングは後で、ってほうがいいんじゃないかと思うが
メニューが二郎より複雑なので、そうもいかないのかも知れない。
うーん、ラーメン経営道も奥が深い・・・・

つけめん 美豚 - 熊川 | ラーメンデータベース
ちなみに、これでやたらと点が低い鳥塩ラーメンは、夜間限定20杯かなんかのラーメンで、その名の通り鳥塩スープ。
正直あんま俺も好きじゃないけど、コラーゲンはたっぷりらしい。

美豚はラーメンよりもつけ麺、しかも煮魚出汁つけ麺がうまいと思う。