弦楽四重奏っていいよね。

ピアノが入っての五重奏もまたよし!!
最近クラシカルミュージックの現代曲(矛盾してるなぁ)を聞くようにしてます。なんか曲が増えない音楽のジャンルってどうなのかなぁって思うし、あるいは100年後とかは現代曲もとっくにクラシカルミュージックに立派に仲間入りしてるのかな、なんて考えながら聞くのが楽しいです。
また、時代の流れともに移り変わっていく曲を感じ取るのも楽しいです。時代、時代の楽器とか、編成とか、曲の形式とかそういうものを比べていくとなんか音楽の偉大さが胸にしみます。くわしく書くのはあほらしいんでこのあたりで。

話は代わるんですが、僕は弦楽器ではチェロが、木管楽器ではクラリネットが、金管楽器ではホルンが、打楽器ではピアノ(ダメ?ならティンパニ)が好きです。理由は音楽(というか楽器法)に詳しいひとに聞いてください。共通点があるからたぶんすぐわかると思います。
それぞれの楽器の協奏曲が聴きたいですね。